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遺骨はいつまで手元に残せますか?

ペットの遺骨はいつまで手元に残せますか?

人間の葬儀と同じく、四十九日を区切りとして埋葬または納骨する飼い主が多いようです。

葬儀社・霊園によっては、四十九日までは納骨堂に遺骨を置いてあるため、飼い主はその間いつでも拝見できるという配慮もあるようです。
直接遺骨を見られるということは、飼い主の心の慰めにもなりますから、それを基準に葬儀社を選んでも良いかもしれませんね。

また、火葬の後にご返骨を希望して持ち帰り、手元に残しておく方もいらっしゃいます。
一部を埋葬し、一部を自宅へ持ち帰り供養するといった場合は、分骨する場合は抵抗を感じるかもしれません。
しかし、仏教においては、あくまでも魂は天国へと旅立ち、遺骨はその形見であると考えられているようです。
大切なのは、飼い主が大切に供養することです。

ペットの遺骨を人間のお墓にいれることはできますか?

ペットを人間のお墓に入れることは、法律では問題ありません。
最近ではペットと一緒に入れるお墓のお話も聞くようになりました。

しかし、寺院などではなかなか承諾してもらえないのが実情だと思います。
よほど住職と懇意にしている檀家の方でも難しいことでしょう。

また、人間のお墓は、飼い主のご家庭だけが入るものではないかもしれません。先祖代々続くお墓の場合は、ご親族が関わります。
ご親族のお気持ちもありますから、ペットを人間のお墓にいれることは、必ずしも良いこととは言えない現状があります。
同じお墓で眠らなくては、家族が天国で一緒にいることはできないのでしょうか。
同じお墓に入らなくても、ペットを愛する気持ちがあれば天国で一緒になれるはずですよ。

 

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